リトルチャロで号泣した話
こんにちは～いけようです！
みなさま、リトルチャロってご存知でしょうか？
ざっくり言うと
リトルチャロとは
- 2008年にＮＨＫで放送されたほぼ全編英語で制作されたアニメ。
- 英語教材としてラジオや書籍等さまざまな展開をしている。
- ＮＹで迷子になった子犬チャロが、日本への帰還を目指す物語。
最近ふと、英語でブログが書けるようになりたいなぁと思いせっかくなので時間がある今のうちに英語力を上げることにしました。
自覚しているのはリーディングが苦手すぎること、その為ライティングも壊滅的に苦手であること。全然あかんやん。笑
そこでセブ留学の頃から愛用している電子辞書に収録されているリトルチャロをちゃんと観てみることにしました！
関連記事↓
【英語アニメで英語学習】リトル・チャロ第1話「空港の迷子犬」日本語スクリプト付
なんということでしょう。
皆さんには予測できたでしょうか。
このほのぼの優しい絵のタッチからは想像がつかないほど、このアニメには犬・猫・人間を始めとする様々な生き物の出会いと別れが描かれていました。
ときには優しく、ときには残酷に。
そのうえ夢を諦めないこと、自分を信じること、誰かのために行動することの尊さを
ちっちゃいちっちゃい可愛いワンちゃんが教えてくれるのです(´;ω;｀)クゥン
ミンナ、イッショウケンメイ、イキテイル。
一話ごとは短いものの、先が気になりすぎてシーズン3全て一日で観てしまいました。
そう、一日の大半を電子辞書にかじりついていたのです。
４月なのにまだ肌寒い日。
赤く腫れた瞼、ゴリゴリの眼精疲労。
そうだ、目が疲れたときは遠くを見ようとベランダの窓を開ける。
大きく息を吸い込み深呼吸しながら気付いた大切なこと。
...........パソコンのyoutubeで観れば良かったなぁ。（遠い目）
英語の勉強をしている方！
自宅待機中で暇を持て余している方！
なるべく大きな画面でみなさんもぜひご覧ください！♪
